Team KPS Perfect Management Skill

スポーツチームの効率的な運営方法を教えます。

効率的な運営とはオンライン化すること

このサイトは解散した「水泳マスターズ選手専門チームKPS」の情報を使って更新したものです。水泳チームは解散しましたが、運営のほとんどすべてをオンライン化して、チーム運営を劇的に効率化させてきた方法は、関わった参加者、コーチ、応援者たちから、驚きとともに高い評価をいただいてきました。

どうやったらそんなに多くの体験参加者を集めることができるのか?
ホームページへの問合せ者が、なぜそんなに大勢、体験参加に実際に来るのか?
体験参加した人が、なぜ高い割合で入会するのか?
入会手続きも、その後の参加費の納入も、すべてオンライン化するとはどういうことか?
なぜ高い参加率が続くのか?
なぜ半年も1年も先の施設の予約を、毎月12回分も確保できるのか?
どうしたら施設の予約モレを防ぐことができるのか?
メンバーの出欠管理をもっと効率的に行うには?
遅刻者への対応は?

ご質問、相談いただく内容はこればかりではありません。
これらの悩みは、私たちの水泳チームに限ったことではなく、どの団体にも共通して発生している問題です。
運営者は、メンバーや団体規模の大小に関わらず、皆さん共通してこれらの問題を抱えているのです。

そこでご希望の方には、私たちが構築してきたオンライン運営の仕組みをお伝えすることにしました。知りたい方はお問い合わせからご連絡ください。

スポーツチーム運営のコツに関するご相談を受け付けております。
オンライン集客、オンライン決済、オンライン運営に関するご相談はお気軽にどうぞ。
お急ぎの方はこちらからお申し込みください。

水泳、サッカー、野球等スポーツチーム。月謝スマホ決済化で指導に専念 / 佐山カナコ 😃AI集客&セルフコーチング術
コーチ、会計担当、運営担当者。チケット・月謝の集客をオンライン化で指導に専念。チームパフォーマンスUP!💻 チーム運営にオンライン導入を!🏅

お時間がある方はこちらからご連絡ください。

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オンライン化するとどうなるのか?

このサイトは解散した「水泳マスターズ選手専門チームKPS」の情報を使って更新したものです。
チームKPSは運営6年間でホームページを使って300人の体験参加を受け入れ、入会者は約半数の150名、練習会参加率は20~50%を推移、コロナの時は12%におちましたが緊急事態宣言の解除と同時に即20名以上の参加者が復帰という、驚異的なチーム力を誇った会でした。
2024年春のFIAではチーム総合順位6位を達成。大手クラブチームも含めて約300のチームが参加する大会の中で、この成績は事実上のトップ。目覚ましい活躍を残したチームでした。
チームは残念ながら2024年3月31日をもって解散しましたが、発足からわずか6年でこれだけの成績を作りながら、チーム運営は至って順調でした。
その理由はオンライン化を積極的に進めたからです。
メンバー募集は、口コミ3%、ホームページで体験参加を申し込んで入会した方が95%、その他2%、という構成。
施設予約、半年~1年先までの練習場所の完全確保、その計画を即時にチームメンバーに共有、出欠や遅刻の管理、参加費の支払い、その他あらゆることをほとんどオンライン化しました。
結果、コーチは指導に専念することができ、チーム運営者は参加者の悩みや相談事を十分に聞く事ができ、メンバーは何の迷いもなく練習に集中することができるという、好循環を生み出しました。
このような理想的なチーム運営を実現したい方は、ぜひご相談ください。ご連絡お待ちしております。


よくあるお問合せ

●月謝をオンラインで自動回収したい。どのようなやり方が良いか。
●出欠をオンラインで管理したい。スムーズなやり方を教えて欲しい。
●練習施設の予約方法をオンライン管理したい。コツを教えて欲しい。
●チーム内連絡をオンラインで行いたい。
●来月の練習会の場所をオンラインでメンバーに伝えたい。
●チームの会計を現金管理からオンライン管理に移行したい。
●単発参加のチケットをオンラインで発行したい。
●月謝や参加チケットの支払いをすべてオンラインにして、現金授受を廃止したい。
●体験参加の仕組みを作りたい。
●オンラインでメンバー募集したい。
●3年間で300人集客した方法を教えて欲しい。
●入会率50-80%のコツを知りたい。
●メンバーの練習会参加率を50%から80%に上げた方法を知りたい。
●ズーム会議の方法を知りたい。
●イベント実施日のアンケートを取りたいので、オンラインで日程調整する方法を知りたい。
●ホームページでメンバーを集める方法を知りたい。
●住んでいる地域の子どもたちを集める方法を知りたい。
●本気の人だけに体験参加に来てもらう方法を知りたい。

チーム運営者の方のお問い合わせは、お気軽にどうぞ。

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パーフェクト運営とは

水泳、サッカー、野球、剣道、チアリーディング、バスケットボールなど、スポーツチームでは、元プロや、プロ級の指導者がメンバーを集めて指導していることが多いです。

指導者はそのスポーツにおいて選手としての腕は一流ですが、チーム運営業務や会計業務に慣れているとは限りません。

多くの場合、指導者が一人で月謝を集めたり、練習施設を予約したり、練習日をメンバー連絡したりしています。

実はこれは大変な業務負担となっています。

そこでこのチームKPSが行ってきたのは、指導と運営の分業体制。

指導専任者と運営先任者。二人で運営することで、チーム運営が非常に円滑に行われてきました。これをスポーツチームのパーフェクト運営と名付けています。

大手スポーツクラブなどの業者ではなく、個人コーチや個人指導者が身近なメンバーを誘ってチーム活動をするときには、このパーフェクト運営を取り入れれば、非常にうまくいきます。

パーフェクト運営のメリット

●指導者が指導に専念できる

●指導者が生徒からお金をもらわなくて済む

●練習会の後も指導者と生徒との交流が進みやすい

●指導者は煩雑な事務から解放される(体育施設の予約、支払い、練習確定日をチームに連絡する、出席管理、遅刻対応、体験者対応、集客・・・等々)

●指導者のプロとしてのプレー水準を維持しやすい

●運営事務局が生徒とチーム、生徒と指導者との橋渡し役になるので、コミュニケーション

が円滑に進みやすい

●運営事務局がクッションになるので、生徒の素朴な疑問や相談事に対応しやすく、チーム活動への不満・不信が発生する余地が少ない

●運営事務局が会計を管理するので、指導者は現金に触らなくて済む

●運営事務局が会計管理することで、会計の透明性が高まる

他にもたくさんあり、書ききれないほどです。

パーフェクト運営のデメリット

▼指導者、運営事務局、生徒の三者のコミュニケーションやホウレンソウがうまくいかないとストレスが溜まり失敗する

▼運営事務局を担当してくれる人材が見つかるとは限らない

▼施設利用料、指導料、事務局手数料が発生するので会費設定を熟慮する必要がある

▼運営事務局は楽しく意欲的に続けられる人であることが必要

▼指導者と運営事務局がいつも連携して一枚岩でないとチーム運営が壊れる

他にもありますが、このくらいにしましょう。

以下はメンバー募集をしていた時の記載です

体験参加の募集は2024年4月で終了しました。
この記載にある秘密があります。
こういった見えないテクニックを知りたい方は、遠慮なく問合せをしてください。
具体的なテクニックを知りたい方は、こちらからご連絡ください。

水泳、サッカー、野球等スポーツチーム。月謝スマホ決済化で指導に専念 / 佐山カナコ 😃AI集客&セルフコーチング術
コーチ、会計担当、運営担当者。チケット・月謝の集客をオンライン化で指導に専念。チームパフォーマンスUP!💻 チーム運営にオンライン導入を!🏅

小・中・高生タイム目安

ベストタイム 50m

小学生 Fr 40″前後

中学生 Fr    35″前後

高校生 Fr    30″前後

大学生、マスターズタイマー目安

S1 50m ベスト

Fr  40″以内

Fly    40″以内

Br        45″以内

Bc  45″以内

マインド目安

★メダルを取りたい人

★自分の課題を自覚し、克服していこうとする向上心のある人

★「疲れた、もう無理」の代わりにこう言う人。「タイムアウトしたので1本休みます。次、またやります!」

 ★練習メニューに前向きに取り組む人

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