ドリルキックはフォームを意識して、少ないキックで進む練習を行いました。
ドリルプルは、ボードを使った片手ストローク。入水がインに入らないようにする練習です。
フリーでパドルをつけて行い、水中ストロークでかいた水が足首まで流れるように、意識して行いました。
ドリルスイムでは、選手はシュノーケルを使い、全力で泳ぎました。
キック&スイム50m×16本は、体力をけずるメニュー。70秒程度で回ります。
タッチターンの練習も取り入れ、一人ずつ、コーチが補助をしたり、アドバイスをしたりして、ターンの精度を高めました。
今日も大変充実した練習会となりました。
KPS運営事務局カナコ
コーチとともにKPSを立ち上げ。選手に特化した練習会として活動中。2024年4月から運営7年目。在籍人数100人超。体験参加150人。指導はコーチ、マネジメントは事務局の両輪体制で万全な運営を継続中。
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